特集 日本国内や世界各地のみどころ紹介から業務渡航に関するノウハウまで、様々な切り口とテーマで旅行に関する情報を判りやすく発信していきます。

ベリーズ特集
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ベリーズの基本情報

正式国名
ベリーズ (1981年英領ホンジュラスより改名・独立)



国旗

世界で唯一人間が描かれた国旗。国を代表するヒスパニック系と黒人系の人種が描かれており、両社が一致団結して国家建設にあたる決意を象徴しています。中央の盾には国の主要産業の林業(鋸と斧)と漁業(帆船)のシンボルが、背後には国の発展に欠かせないマホガニーの木が描かれています。青と赤はベリーズ政治を主導してきた二大政党の人民統一党(青)と統一民主党(赤)を象徴します。

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面積
22,966. (四国の約1.2倍の大きさ)



人口
398,050人 (2018年7月ベリーズ統計局調べ)



首都
ベルモパン



政治体制
立憲君主制 (英連邦王国の一員で国家元首はエリザベス2世)



宗教
カトリック70%, 英国国教会11.2%, プロテスタント等



言語
公用語は英語。その他、北・西部ではスペイン語、南部ではガリフナ語、マヤ語、クレオール語も使われる。



民族構成

メスチソ系(スペイン人と先住民の混血)

・・・48.7%

クレオール系(アフリカ系黒人)

・・・24.9%

マヤ先住民系

・・・10.6%

ガリフナ系(アフリカ系黒人とカリブ族の混血)

・・・6.1%

その他、華人・白人など

・・・9.7%



通貨
ベリーズドル (固定レートで$1US=$2BZ)



時差
世界標準時-6時間 (日本との時差は-15時間)



産業
主な産業は観光業。次いで柑橘類・バナナ・砂糖・魚介類など。



国シンボル
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国獣:バクー(tapir)

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国鳥:オオハシ(toucan)

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国花:ブラック・オーキッド
(Black Orchid)

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国樹:マホガニー(Mahogany)

ベリーズへのアクセス

plane.png空路でベリーズへ
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ベリーズには近隣諸国から多くの会社が乗り入れています。北米からはアメリカン、デルタ、ユナイテッドの米国大手3社が各地からベリーズシティに毎日便を運航しているほか、格安航空会社のサウスウエスト航空(米国)やウエスト・ジェット(カナダ)※1も、北米各地から便を運航しています。

近隣諸国からは、コパ航空がパナマより、アビアンカ航空がサンサルバドルより、アエロメヒコがメキシコシティより※2それぞれ便を運航しているほか、ベリーズの航空会社が小型機で隣国メキシコのカンクンやグアテマラのフローレスなどから便を運航しています。
※1 乾期のみの運航です。
※2 2018年より。2019年も運航予定。乾期のみの運航。

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アメリカン航空

bus.png陸路でベリーズへ

国境を接するメキシコとグアテマラからそれぞれアクセスすることができます。メキシコからは、カンクン/ベリーズシティ間の長距離国際バスが1日2便運航しており、簡単にベリーズシティに行くことができます(所要時間約10時間)。
また、ベリーズ国境近くにある街チェトマルからベリーズシティへは陸路でたったの2時間半のため、チェトマルまでメキシコの国内線を利用し、ベリーズ現地手配会社に空港ピックアップを頼むことも可能です。
グアテマラのフローレスとベリーズシティの間には、観光客向けの乗り合いバスが運行しており、現地旅行会社やバス乗り場でチケットを購入することができます。

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国境手続中の国際長距離バス

ship.png海路でベリーズへ

メキシコからは、海路でベリーズに入国する方法もあります。国境近くの町チェトマルから、ベリーズバリアリーフのリゾート地のサンペドロとキーカーカーに国際乗合ボートが一日1往復就航しています。

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チェトマル-サンペドロ間の乗合ボート

ベリーズの気候とシーズン

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ベリーズのみどころ① 美しいサンゴ礁の海

グレート・ブルーホール と ハーフムーンキー

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ベリーズで最も人気の高い見どころがこのブルーホール。
バリアリーフの美しい海の中にぽっかりと開いた、 直径313m、深さ127mの巨大な穴です。
また、ブルーホールの近くには、ハーフムーンキーと呼ばれる サンゴ礁の小島があります。
ここは野鳥の保護区となっており、 グンカンドリやアカアシカツオドリなどの営巣地となっています。



遊覧飛行で上から見る

ブルーホールの大きさは、直径313mもあります。そのため、水上から見てもその全容はよくわかりません。小型機による遊覧飛行でこそ、その美しさを実感できます。往復で1時間のフライト。腕利きのパイロットが、上空で両側で何度も旋回してくれます。

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ダイビング&シュノーケリングで間近に感じる

ブルーホールは、ダイビングのメッカでもあります。水深40mにある鍾乳洞を見るダイブは、ここならではの体験です。
また、ダイビングの後に昼食のために訪れるハーフムーンキーは、白いビーチとヤシの木が生い茂り、まるでこの世の楽園。島には、グンカンドリやアカアシカツオドリの営巣地もあり、野鳥の楽園にもなっています。

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グンカンドリ

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ハーフムーンキー

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水深40m付近の鍾乳石



ホルチャン海洋保護区とキーカーカー海洋保護区

サンペドロの沖合にあるホルチャン海洋保護区は、水深も浅く、透明度も高い美しいサンゴの海が広がるシュノーケリングの聖地です。また、キーカーカーの沖合にはキーカーカー海洋保護区があり、こちらでも色鮮やかな熱帯の魚を数多くご覧いただくことができます。どちらの保護区のそばには、シャーク&レイ・アレイと呼ばれる場所があり、コモリザメやエイなどをご覧いただくことができます。

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抜群の透明度を誇るサンゴ礁の海

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サメの群れ(シャーク&レイ・アレイ)



マナティ・ウォッチング

マナティは、いまだにその生態が良く判っていない珍しい動物です。非常に穏やかな性格で、ベリーズでは一年を通じてベリーズシティ沖合の保護区で船の上から観察することができます。
また、海が温かくなる4月ごろになると、マナティはキーカーカーの沖合に回遊してきます。その確率は決して高くはないですが、保護区の外のため、マナティとのシュノーケルをお楽しみいただくこともできます。

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愛らしいマナティ



無人島ゴフキー

ベリーズシティから約1時間。360度綺麗なカリブ海が囲むサンゴ礁の小さな島。まさに楽園と呼べる美しい島でシュノーケリングをしてもよし、美しい風景を見ながら、のんびりしても良し。家族連れやハネムナーにお勧めです。

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ゴフキー



バリアリーフの街の紹介

バリアリーフには、キーカーカーとサンペドロという2つの街があります。
どちらもカリブの風を感じることができる人気の街です。

サンペドロ

マドンナの歌にも登場するリゾート地で、安宿から高級ホテルまで、グルメもブリトー屋台から本格フレンチまで、揃っています。

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老舗レストラン エルビスキッチン

キーカーカー

サンペドロと比べると小さく素朴な街で、安宿が中心で、若者の長期滞在のところとして人気です。

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キーカーカーの街並み

ベリーズのみどころ② 知的好奇心くすぐるマヤ遺跡

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マヤ文明の遺跡は、日本では主にグアテマラやメキシコのものが有名ですが、ベリーズにも、重要な遺跡が全土に多く点在しています。
近年マヤ文字の読解が急激に進んだことにより、この地に古代文明が栄えていた時代の様子が次第に明らかになってきています。
石組みと漆喰によって建てられた荘厳な遺跡を訪れ、悠久の歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?



カラコル遺跡

ベリーズの国内で最も重要な遺跡のひとつが、グアテマラのティカルと覇権を争ったカラコル遺跡です。 高さ43mを誇るベリーズで最も高いカーナ神殿があり、その基壇は100m×120mにもなります。あまりにも基壇が大きいため、下から見ても頂上部は殆ど見ることができません。 その頂上部まで登ると、広場を囲むように建てられた3つの神殿が眼の前に姿を現します。この神殿が「カーナ神殿」=「空の神殿」と呼ばれる所以です。

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カーナ神殿頂上部にある神殿群

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シュナントゥニッチ遺跡

グアテマラ国境近くにあるマヤ遺跡。ベリーズで2番目に高い神殿エルカスティージョがあり、その高さは約40mにもなります。頂上からは、見渡す限りの密林が広がる絶景をご覧いただくことができます。また、両側の美しいレリーフも必見です。

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エルカスティージョ神殿を望む

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エルカスティージョ神殿側面のレリーフ

カハルペチ遺跡

ベリーズ西部の街サンイグナシオ市内にある遺跡。その歴史は古く、紀元前12世紀頃まで遡ることができます。遺跡にはマヤ文明の建造物を象徴するマヤアーチが数多く遺っています。

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美しいマヤアーチがきれいに遺る

ラマナイ遺跡

北部を流れるニューリバー沿いにある遺跡で、マヤ文明の中では珍しく紀元前からスペイン人到達までの約2000年もの間、都市国家が存在したといわれています。遺跡自体の見学もさることながら、遺跡へのアプローチであるニューリバーのボートクルーズも楽しみのひとつ。美しい野鳥やワニなどをご覧いただくことができます。

ラマナイ遺跡で最も高い神殿N10-43

神殿壁面にあるマスク

アルトゥンハ遺跡

ベリーズシティからほど近いところにあり、この国の至宝にしてマヤ最大の翡翠でもある太陽神キニチ・アハウの頭部像が発見された遺跡です。頭部像が見つかった太陽の神殿はベリーズ国産ビールの「ベリキン」のシンボルにもなっています。

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翡翠の頭部像が見つかった太陽の神殿

ルバアントゥン遺跡

クリスタルスカルが見つかったとされた遺跡でハリウッド映画で一躍有名になりました。

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ニムリプニット遺跡

日本では無名ですが、保存状態の良い球技場や石碑が多く出土していて、見ごたえのある遺跡です。

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ベリーズのみどころ③ 冒険心をかきたてるアクティビティ

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冥界への入り口とあがめられていた洞窟の中に入り、地下水脈を泳ぎ、壁をよじ上り、穴をくぐる大冒険から、
豊かなユカタン半島の森の中を樹から樹へとワイヤーで飛びわたる実父ラインまで、
ベリーズには冒険心をかきたてるアクティビティが沢山あります。



アクトゥン・トゥニチル・ムクナル洞窟(通称ATM洞窟)

『世界一の洞窟』とも評されるアクトゥン・トゥニチル・ムクナル洞窟(ATM洞窟)は近年注目の人気スポットです。まるで探検家さながらに地底世界の大冒険を楽しむことができます。
ヘルメットとヘッドライト、救命胴衣を身に着けて、洞窟の中へと進んでいきます。途中、足のつかないところを泳いだり、身体半分水に浸かりながら人ひとりが通れるくらいの隙間をすり抜けたり、そびえたつ壁をよじ登ったりと、往復約4時間にもわたる大冒険です。
洞窟には美しい鍾乳石が沢山見ることができるだけではなく、その昔マヤの人々によって捧げられた生け贄の頭蓋骨や、その儀式に用いられた壺などが沢山あります。長い年月に渡り石灰分が染み出した水に曝されていたため、その多くは表面に結晶化した石灰が吸着していて、とても幻想的です。
-さあ、いざ冥界の大冒険へ!

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洞窟内部にあるマヤの壺

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ATM洞窟の入口

バートンクリーク

ATM洞窟を探検する体力に自信がない方には、バートンクリークがお勧めです。ボートに乗って洞窟を探検します。やはり洞窟の中には美しい鍾乳石や、マヤの儀式に使われた壺などを見ることができます。

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バートンクリークの入口

ケーブチュービング

様々な形で洞窟を楽しめるのが、ベリーズの特徴の一つ。ケーブチュービングは大きな浮き輪に乗り、エメラルドグリーンの地下水脈をゆったりと流されていくヒーリングアクティビティです。水脈は、やがて神秘的な洞窟を抜け、頭上からは木漏れ陽が眩しく降り注ぎます

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ケーブチュービング

ジップライン(キャノピー)

ユカタン半島に広がる大自然で、洞窟と並んで楽しんで頂きたいのが鬱蒼と茂る豊かな森です。その森を体感できるアクティビティが、ジップラインです。最近では日本でもいくつかの観光地で設置されるようになったジップラインですが、ここベリーズでは、自然豊かな森の木々を結ぶようにワイヤーが張られています。なので、森の中を滑空する鳥やターザンのように大自然を体感しながら楽しむことができます。

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ジップライン

バードウォッチング

ベリーズには、珍しい鳥が棲まう豊かな森から水鳥が多く集う湿地まで、変化にとんだ地形があります。そのためバードウォッチングもお楽しみいただくことができます。水鳥はラマナイ遺跡へのアプローチであるニューリバークロックドツリーで、森の鳥たちはグアナカステ国立公園でご覧いただくことができます。

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クロックドツリーの水鳥たち

ATV

最近、ひそかに流行り始めているのが、ATVと呼ばれるバギーで、自然の中を疾走するアクティビティです。泥だらけになりながら森の中の悪路を疾走する楽しさは、一度体験すると病みつきになります。公道ではないので、国際免許などは不要でお楽しみいただくことができます。

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ベリーズのみどころ④ 心温まる人や文化とのふれあい

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ベリーズシティから少し地方に足を延ばすだけで、のどかな農村・漁村が広がっています。
人々は人種・民族の垣根を越えて、おだやかに、一日一日をのほほんと暮らしています。
私たちが失くしてしまったものが見つかりそうな田舎で、人々や文化と触れ合うとき、
本当のベリーズの良さが見えてくるのかもしれません。



チョコレートづくり体験

ベリーズはチョコレートの原料カカオ豆の原産国のひとつです。カカオ畑での栽培を見学し、その後、どのようにチョコレートが作られるのかについて、昔ながらの製法で学ぶことができます。
実際にカカオ豆100%のチョコレートづくり体験を通じて、マヤの人々の文化に触れることができます。

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心触れ合うホームステイ

北のサルティネーハという漁村や、南のプンタゴルダなどでは、ホームステイも人気です。その土地にくらす人々の暮らしにちょっとお邪魔して、彼らの生活を垣間見ることができます。希望すれば、食事も用意してもらえます。地元の人々と共に過ごすひと時は、かけがえのない思い出になる事でしょう。

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番外編 ベリーズシティのみどころ

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❶スイング橋Swing Bridge

街の北側と南側を接続する橋で、中央アメリカでもっとも古い旋回橋で手動で動くものです。現在も使われているとされますが、実際に動くかどうかは定かではありません。

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❷バロン・ブリス灯台Baron Bliss Lighthouse

カリブ海を望む灯台で、ふもとには英国人の旅人のバロン男爵の墓があります。カリブを愛した彼は、臨終の地となったこの国に、自身の多大な財産を寄付しました。

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❸セント・ジョーンズ教会St. John’s Cathedral

この国で最初に建設された英国国教会の大聖堂です。用いられているレンガはイギリスにマホガニーなどの木材を運ぶ船が回漕する際のバラストとして使用されていたものが使われました。

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❹総督官邸Government House

かつての総督官邸で、迎賓館としても利用されています。2019年現在、修復工事中。

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❺ベリーズ博物館Museum of Belize

かつて刑務所だった建物を改装した博物館。1階にはこの国の基礎を築いた奴隷の歴史を、2階にはベリーズ各地のマヤ遺跡の出土品が展示されており、見ごたえがある博物館です。

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❻ベリーズサインBelize Sign

バロン・ブリス灯台のすぐ近くにある写真スポット。カリブの海を背景にインスタ映えする写真を撮ってみてはいかがでしょうか?

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❼オールド・ベリーズ(地図外)Old Belize

郊外にある歴史テーマパークで植民地時代のベリーズの様子を再現しています。ビーチも併設されています。

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お土産物について

ベリキンビール

ベリーズを代表する本格ラガービール。日本人の口にも合う美味しいビール。

ココナッツラム

ココナッツ味のラム酒。パインジュースとミルクでピーニャコラーダの完成!

コーヒー豆

ベリーズ産100%のものから隣国グアテマラ産とブレンドしたものまで、様々な種類があります。

マグカップ etc

常夏の国らしいデザインの、可愛いマグカップやお皿などのも多くあります。

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マリーシャープ

日本にも輸出されているホットソース。コクがあり、美味。辛さや味など色々な種類があります。同じブランドのジャムもあります。

チョコレート、ココア etc

原料のカカオ豆はユカタン半島が原産。オーガニックで様々なカカオ比率のものがあります。チョコだけでなく、カカオ・ティーやココアパウダーなども。

Tシャツ

お洒落なTシャツも沢山あります。もちろんブルーホール柄Tシャツも!

コンク貝のアクセサリー

ピンク色の美しいコンク貝から切り出されたアクセサリーはどれも手作りの一点もの。

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持ち物リスト

パスポート

eチケット控え

海外保険

現金

クレジットカード

国際免許証

ダイビングのライセンス

靴・サンダル

薄手の長袖

長ズボン

水着

日焼け止め対策

乗り物酔い止め薬

デイバッグ

国際免許証

懐中電灯

雨具

洗面用具

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